ITを駆使して日々の生活を少しラクに。

ミスタードーナツでドーナツとセットでショルダーポーチがおまけでついてくる。
http://www.misterdonut.jp/goods/yakpak/index.html

このYAKPAKというショルダーポーチ、小さめでかわいい。
そして何より、タブレットがすっぽりジャストで入る。

中は財布とタブレットが入るくらいの大きさで、
あまり大きなカバンを持ちたくないライブの日なんかにおすすめです。

2日くらい前に買いにいったけど、売り切れている色とかはまだないみたい。

Symantech GHOSTはWindowsマシンをまるごと、イメージでバックアップできるソフト。
同じWindowsマシンの大量展開で利用されている。

GHOSTを取得した物理マシンが故障等で手元にないが、バックアップイメージ(GHOファイル)はあるという状況で、とりえあずで良いから、環境を復元したいときに役に立つ。
なおイメージ元のマシンがOEMの場合はライセンス違反になるので注意。


・用意するもの
　GHOSTブートディスク
　GHOSTバックアップイメージ(DVDやUSBメモリに焼いておく)
　vmware player
　VMware vCenter Converter

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1.vmware playerで仮想マシンを新規作成する
　「後でOSインストール」を選択する。

2.GHOSTブートディスクを物理マシンのドライブに挿入する。

3.作成した仮想マシンを起動し、vmwareのロゴが表示されている時に、素早くF2キーを押し、
　BIOS画面を表示する。
「Boot」タブでCD-ROM Driveの起動順序を一番上に移動する。F10キーを押し、設定を保存して終了する。

3.CDからGHOSTが起動するので、GHOSTをリストアする。

4.再起動し、Windowsの起動が失敗したら、一旦vmware playerを閉じる。

5.vmware converterを起動し、マシンの構成(G)をクリックする。
ソースのタイプで、「VMware Workstationまたはその他のVMware仮想マシン」を洗濯する。
　再構成オプションのすべてにチェックする。★
　コンピュータ情報、ワークグループ/ドメインを埋めて(適当で可)、変換開始。

6.変換が完了したら、vmware playerで仮想マシンを起動する。
　Windowsの構成が修正され、Windows7が起動する。

Nexus7を使用してるのだけれど、私はあまり手が大きくないので、タブレットの操作が煩雑でした。
以下の2つのアプリを入れるとだいぶ楽になったので、紹介します。

■ATOK
ジャストシステムから出ている有料アプリ。1500円という価格は、価格だけ聞くと高いと思うかもしれないが、
かゆいところに届く点で、その価格の価値があると思います。
特に優れていると思った機能は以下です。


・キーボードのボタンの大きさ変更
　キーボードを小さく表示すると、キーボードで画面が隠れる部分が少なくなるので、おすすめです。


・フローティングキーボード
　キーボードの表示位置を自由にカスタマイズできる機能。
　私は、フリックキーボードを左したに表示させて、片手だけで操作できるようにしています。


・QWERTYキーボードの分割表示
　キーボードを分割して、それぞれを画面端によせて表示する機能です。
　この機能を使用すれば、キーボードの真ん中あたりでも楽に入力できます。　
　

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■virutualButton
Androidだと画面左下に戻るボタンがあるのだけれど、片手操作だとかなり押しにくい。
virutualButtonをインストールすると「戻る」「ホーム」のソフトボタンを追加することができる。