2014年07月21日

私がよく使うwindowsショートカットキー【中級者向け】

作業効率が段違いです。ぜひ覚えましょう。

【Windowsキー系】
<覚え方> Windows+REDキー
 ・Win+R   …ファイル名を指定して実行
 ・Win+E   …エクスプローラを開く
 ・Win+D   …デスクトップを表示

 ・Win+F   …ファイル検索(エクスプローラを開いた状態でF3と同様)
 ・Win+L   …Windowsのロック
 ・Win+X   …高度なコンテキストメニューを表示(Windows8のみ)

 ・Win→右→右 …Windowsのシャットダウンメニューの表示

 ・Win+←or→   …ウィンドウを半分割して左or右寄せ

 ・Win+PrintScreen…全画面のキャプチャをピクチャライブラリに保存。(Windows8のみ)


 
 
posted by kuroi6 at 13:11| Comment(0) | ハウツー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

【仮想化・P2V】WindowsXPの環境をWindows7上で動作させる

長年使用していたXP環境を仮想マシンに変換し(P2V)、Windows7上で、動作するまでのメモ。
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必要なもの
・WindowsXPマシン(物理マシン)
・Windows7マシン(物理マシン)
・vmware vCenter Converter 5.0.1
  http://www.vmware.com/jp/products/converter (無料。要会員登録。)      
・vmware player 6.0.1 
  http://www.vmware.com/jp/products/player  (無料。要会員登録。)  
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1.XPマシンのコンバート
 vmware vCenter Converterを使用して、XPを仮想マシンに変換する。
・(不要なファイルを削除し、デフラグをかけておく)
・XPにvmware vCenter Converterにインストールし、vmware vCenter Converterを実行する。
・「Convert Machine」をクリックする。
・ソースはパワーオンのマシンで、ローカルマシンを選択する。
・Destination typeでVMware 「Workstation…」を選択する。
・Select VMware Produvt で「vmware player 6.0」を選択する。
・あとはデフォルト設定でOK.
・仮想マシンの保存は場所は、外付けHDDにした。(容量が大きいのでUSB3.0のものがおすすめ)
・変換には、70GBで1時間半ほどかかった。。

2.仮想マシンの移動
・1で出来たvmxファイルとvmdkファイルをWindows8にファイルコピーする。

3.仮想マシンの起動
・Windows7マシンにvmware playerをインストールする。
、2でコピーしたファイルの内、vmxファイルをダブルクリックすると、
 vmware playerが立ち上がり、WindowsXPが起動する。
・起動後にXPのライセンス認証を手動で実行する。
・最後にvmware Toolsをインストールして終わり。
これでもしマシンが壊れても、XPを使い続けることができるようになった。
20140330183158.jpg



ラベル:VMware P2V
posted by kuroi6 at 12:22| Comment(0) | ハウツー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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